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マンション売却体験談ー2度目の売却で考えたこと

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高山: 本日ですべての売却手続完了です。無事完了してホッとしましたね。




banno.jpg阪野様: ありがとうございました。おかげさまで希望通りに売却できました。




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高山: 少し振り返ってお話お伺いしたいのですが、阪野さんはご自宅の売却に関しては2回目ということでしたよね。一度目の経験を踏まえて今回どのようにお考えになったかお聞かせいただけますか。


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阪野様: 一回目の時は名古屋でした。東京へ引っ越してくるための買い替えですね。東京で買った新築マンションの分譲会社の仲介会社にそのまま依頼しました。当初はその会社に提示された価格で売り始めたんですが、なかなか見に来る方もいませんでした。何組も見に来るものだと思ってたんですが、一ヶ月待ってもほとんど来なかったですね。そんな中でなんとか2組は来たんですが、それも話は進みませんでした。
 2ヶ月くらい経った頃でしょうか、ダメなので値下げをしましょうと言われました。それで値下げしたんですが、結局それでも同じような状況で、気づいたら売却のための期限が迫ってきたんです。買う方は契約済みでしたので、なんとか売り切らないといけなかったわけですが、時間がなくなってきました。さらに値下げをしました。それでどうにかこうにか一組見つかってギリギリで売ることができました。
 ただ安売りしたおかげで住宅ローンの残債が残ってしまいました。次のローンに上乗せしないといけなくなっちゃたんです。ホントは納得したくなかったんですが、諦めざるを得なかったんです。それで不信感が生まれました。その時専任でだったんですが、大手さんもアテにならないな、と。
 それで今回売却することになって、いろいろ考えました。普通に考えたらすぐ目の前に不動産会社の店舗があるので、そこに頼むんでしょうけど、前回と同じところには頼みたくなかったんです。笑
 割とインターネットはよく使う方なので、いろんな情報を集めましたね。クチコミだとか体験談のようなサイトも見ましたが、どこも似たようなもんだなと思いましたね。チラシもいっぱい入ってきましたね。ただ、こんなにうまい話はホントにあるんだろうかという気持ちでした。それで大手さんは避けておこうという気になっていたんですが、たまたま高山さんのところを見つけて話を聞いてみようということになったのがきっかけですね。
 失礼な話ですが、気分的には確かに大手さんの方が安心出来る気はするんですけどね。笑


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高山: なるほど、他の業者さんには声はかけなかったんですか?




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阪野様: はい、まずは高山さんの話を聞こうと思っていて、じっくりお時間いただいて、いろいろお話を聞いている内に納得できるところが多かったのでお願いすることにしました。もう他のところに頼むことはないなと思ったんです。手数料の両手片手という話は特になるほどなと思いました。売り側と買い側の仲介を同じ会社でやると、一見話がスムーズに行きそうで良さそうに感じるが、実際は売る側にとっては不利になる可能性が高いという事が理解できましたね。


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高山: ホームページをご覧になって呼んでいただいたわけですが、実際会って話を聞いてみないと分からないことって多いと思うんですが、私に会った時、実際どうお感じになりました?正しいこと言ってても肌感覚でコイツとは合わないな、と感じるようなこともあるじゃないですか。


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阪野様: そうですね、あのー、話しを聞くまではやっぱり警戒してましたね。笑 
 私には聞いたこともない会社さんでしたし。どこでもホームページに書いてあることってやっぱり宣伝なので、良い事しか書いてないじゃないですか。でも話を聞くだけならタダだし、ちょっとでもきな臭いなと感じたらお断りしようと思ってました。でも納得できたので。売主の立場に立ってくれる業者さんなんだなと。これならWIN WINの関係になりますよね。


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高山: 正式にご依頼いただけましたが、それでも実際どれくらいお客さんを連れてこれるんだろうとか、ホントに結果出せるのかというご心配はありませんでしたか?


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阪野様: 前回の経験があったので、早くて3ヶ月くらいかなという腹づもりでした。そんなにすぐお客さんは来ないだろうと思ってました。始めたのが年末ギリギリでしたが、すぐに資料が出来上がってきてまずビックリしましたね。しかも一週目にお客さんが来るとは思わず、部屋を片付けていなかったので、一週間待ってもらいましたよね。二週目から4組来て、「こんなに来るんだ」と思いました。週末に一組来ればいいのかなと思ってましたので。
 お客さんの感想を基にアドバイスいただいて、お部屋の状態を改善しながら2週目があけた頃に決まりましたよね。ホントにビックリしました。


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高山: 今回の買主さんとの交渉過程でも、買主担当者にかなり探りを入れられましたが、相手に事情が見えないということが交渉においては強みにもなるので、やはり売主買主両方から手数料もらうような形態は構造的に問題がありますよね。
 売却活動が長引くと定期報告やフォローの場面が増えてくるんですが、今回は実質半月くらいで売れてしまったので、そういう部分はあまり体験されなかったですよね。それでももしその辺のご感想があればお聞かせください。


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阪野様: 高山さんとのコミュニケーションで言えば、メールなりお電話なりでこまめにフォローしていただいたので良かったと思います。毎週の定期報告も事前のお話のとおりでしたし、一回目の売却の時と比べたら良かったですね。一回目の時は毎週報告書は届いていましたが、「今週も特にありませんでした。」の一文だけでしたからね。あるとしたら価格が高いという話だけでしたね。

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高山: 図面はいかがでしたか?




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阪野様: あの作り方はホントに良かったですね。普通はただの概要説明だけですが、あれなら親しみが湧きますよね。マイナスポイントも書くとおっしゃっていましたが、買主にとっては後から分かるより安心材料になると思います。
 すぐに作っていただいたし、一方的に作らず、出す前に私に確認を取っていただいたので安心できましたね。前の時は図面を事前に見せてくれるなんてことありませんでしたからね。私も知識がなかったですし。そういえばチラシをどこどこに入れましたという報告もありましたが、ホントかどうかも分からなかったですし、効果も見えませんでしたしね。


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高山: 契約の時に買主さんから、「売主さんのお部屋への思いとか人柄も伝わってきて」というお話が聞かれましたが、良い買主さんでしたね。


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阪野様: そうですね、すぐ近所の方でしたしね。とても気に入っていただいてよかったです。




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高山: 阪野さんは2回の売却経験者になりましたが、もし身近な方が売却することになったら何かアドバイスできることはありますか?


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阪野様: そうですね、大手が悪いとは言いませんが、単純に大手に任せておけば大丈夫とは考えない方がいいかもしれませんね。任せっきりは良くないです。自分で情報収集して勉強して努力しないといい結果は出ないと思います。買主の立場にも立って、仲介業者に何を頼めばいいか考えておかないと。


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高山: どんな結果になるかはやってみないとわかりませんが、情報収集なり勉強なり、事前にやるだけやっておけば自分の納得感が違いますよね。


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阪野様: そうなんです。今回は価格的にも高く売れましたけど、もしうまくいかなかったとしても諦めがついたと思います。


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高山: 今だから聞きますけど、最悪の想定として考えていた価格はありましたか?




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阪野様: 正直、もう200〜300万は下がってしまうかもしれないなとは思ってましたが、分譲価格とほとんど同じくらいで売れたのでホントに良かったですね。周りで安くなってしまったものもあったようなので。


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高山: 最後に、人生の先輩でもある阪野さんから私にアドバイスいただけるようなことがあれば大変ありがたいのですが。


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阪野様: そうですね、確かに私の方が年齢的に上になりますが、考え方もしっかりしてますし、そのまま変えずにやっていけばうまくいくと思います。もっとそのやり方を広めていっていただければいいんじゃないでしょうか。高山さんのやり方は正しいと思いますよ。図面にしろフォローの仕方にしても間違ってないので頑張っていただきたいですね。
 私にとっては全部うまくいっちゃたんですけど、あえて言うとしたら、全部いい話ばかりでなくマイナスの情報もあった方が真実味があるかもしれませんね。この話にしても、私の写真と名前を見ても第三者から見たら本当かどうかは分からないですからね。信じてもらえるような情報発信の仕方を考えなきゃいけないですけど、なかなか難しいですよね。笑


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高山: この度は本当にありがとうございました!




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