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不動産マンション売却成功の秘訣八カ条

秘訣その1.売り手の想いの伝わる販売図面を作らせる

販売図面の魅力

不動産・マンション売却が成功するかしないかは、半分は販売図面(チラシ広告ではない)にかかっているといってもいいでしょう。
なぜならほとんどのお客さんは、これを見てから現地に行くか考えるからです。
そして何より、物件担当者からの情報で動く、その他大勢の営業マンも同様なのです。
毎日流通する全ての物件の現地を見るのは困難なので、ほとんどの営業マンは情報元が作成した図面を見て判断し、現地を見るより先にお客さんへ紹介するのです。
その時の図面の良し悪しで、営業マンの紹介の仕方も変わりますし、図面を見たお客さんも現地を見る気になるか決まります。

秘訣その2.自宅の魅力を引き出させる

ほとんどの査定は、近隣の取り引き事例で決まります。
だからと言ってその価格でしか売れないかと言ったら、そんなことはありません。
時間をかければ、相場で売れます。どの業者に頼んでも同じでしょう。
簡易査定で高く査定してくれた業者が高く売却できるわけではありません。
いくらで売るか決めるのは、あくまで売り主のあなたです。
少しでも高く売るには、魅力や個性を演出しないといけません。
物件の良さを理解し、自分でも気づかない魅力を引き出してくれる担当者に出会えるかで勝負は決まります。
コミュニケーションの中でじっくり見極めましょう。

秘訣その3.一社だけに情報を独占させない

一般の方たちには、仲介の仕組みが分かりにくいようなのですが、思い出してみてください。
部屋探ししているときに、「いくつも業者を回ったけど同じ物件を紹介された」という話を聞いたことはありませんか?
それは、レインズという業者間ネットワークが構築されているからです。
売り主の直接担当業者からの登録で、業者間に情報が共有されているわけです。
逆に売り手側からすると、一社に任せたら、そこだけが買い手を連れてくるわけではない、と言えます。
つまり、全仲介業者に情報を流してお客さんを連れてきてもらえるわけです。
この仕組みを有効に使わない手はないですよね?
しかし、実際は多くの業者が有効活用していないのが現実です。
他社からの紹介客を受け付けず、自社のお客さんだけで売れば手数料が増えるからで、実は売り主様とは利益相反なのです。
広くお客さんを募集して、少しでも好条件の買い手を見つけたいのが不動産・マンション売却希望者の願い。
しかし、お客さんが減れば売り手にとっては、不利になります。
広く募集できれば、実際の市場動向の判断を間違わなくてすみます。

秘訣その4.情報に振り回されない

一社に任せず、2,3社の業者に一般媒介で任せるのが一つの方法です。
しかし、ココで注意。
任せたところから入る複数の情報を選んだり、信憑性を判断するのは、あなたなのです。
どんなに良い条件で買いたいと言われても、準備不足の買い手に付き合わされると、売り手としては販売の機会損失につながります。
この損失は計り知れません。
住宅ローンは大丈夫か、買い替えではないか、取引相手として大丈夫か等々、チェックすることは意外と多いものです。
情報の交通整理が何より大事なのです。

秘訣その5.信頼できる担当者(業者)を選ぶ

不動産・マンション売却の業者選びとして、たくさんの買い手を抱えているのも大事なことですが、今はレインズやインターネットを活用した方が、募集の間口はグンと広がります。
会社の規模や場所は、今となってはあまり意味がありません。
それより上記の4点を踏まえて、すべての手続きを包み隠さず報告してくれて、誠実にこなしてくれる担当者を選ぶべきです。
そんな担当者が見つかれば、何社にも頼む必要もなく専任で任せれば、交通整理された情報を元に報告してくれるので、安心して任せられます。
あとは良い結果を待つだけです。
担当者選びの分かりやすい指針として、その人が作ったこれまでの販売図面を見せてもらうことです。
売り込みの熱意と取り扱いの姿勢がよく読み取れます。

秘訣その6.モデルルームに学ぶ

新築マンションのモデルルームは、たくさんの工夫がしてあります。
少しでも広く見せよう、少しでも綺麗に見せよう、少しでもおしゃれに見せよう・・・。
学ぶことは多いです。
特に第一印象を決める玄関とリビングには気を配りましょう。
明るい照明とお花だけでも、かなり印象は違うものです。
お金をかけて直す必要はありません。
水周りは、行き届いた掃除と観葉植物を。突き当たりの廊下には鏡を。匂いがあれば十分な消臭を。
そしてポイントはガラス面です。鏡や窓ガラスには意外と水垢が蓄積しています。
これを取り除くだけでも驚くほど見違えるんですよ。ピカピカです。
水垢洗浄が得意な業者にやらせるのも手ですね。

秘訣その7.特に買い替えは見切り発車しない

買い替えの場合は、資金計画や日程調整などちょっと複雑な部分があります。
これをクリアにしておかずに、手続きをどんどん進めていくとかなりの遠回りをしたり、取り返しのつかないことにもなります。
売りが先か買いが先かなど、特徴をよくよく把握して進めましょう。
人によってパターンがいろいろですので、一番良い方法をよく確認してください。
めんどくさそうですが、買い替えは成功すれば、これほど楽しく有意義なものはありません。

秘訣その8.売主たる自覚を持て!

自覚とは?
不動産・マンション売却するのに仲介業者に依頼することから、ついついお客さん気分になりがちですが、そうではなく売る側として買主の立場になってあげることです。
「こうなってた方が買う人はうれしいよね」「買ってよかったって言われたいな」「少しでも気持ちの良い取引になるように」などなど、そういった気持ちで売却に臨むことです。
そうすれば必ずうまくいきます。

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